新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
もちろんこれだけではありませんから、このコロナ禍が3年を過ぎて、日常生活も少しずつ平常に戻そうとする気配も見えてきてはいるんですけれども、やはりまだまだ規制があって、人との触れ合いが希薄になって、特に高齢者や疾患のある方、また障害のある方などは、感染を恐れて家の中に引き籠もりがちになって、フレイル状態に陥ってしまうという危険性がまだまだある日常であります。
もちろんこれだけではありませんから、このコロナ禍が3年を過ぎて、日常生活も少しずつ平常に戻そうとする気配も見えてきてはいるんですけれども、やはりまだまだ規制があって、人との触れ合いが希薄になって、特に高齢者や疾患のある方、また障害のある方などは、感染を恐れて家の中に引き籠もりがちになって、フレイル状態に陥ってしまうという危険性がまだまだある日常であります。
今の時期に再造林が適切に行われないと、将来的な林業の維持や森林の自然界への多面的機能の発揮が確保されなくなるという危険性を有しております。 そこで、担当課である農林水産課において、今のこの問題をどう捉えているのでしょうか。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(生駒貴男君) 農林水産課、生駒より回答させていただきます。
なお、所有者等やその相続人など空き家等を適正に管理する義務がある者が不在である場合には、状況に応じて、緊急、応急処置や特措法に基づく行政代執行を含めて、新宮市が所有者等に代わり危険性を除却することも検討していくことも必要と思われます。 ◆11番(竹内弥生君) 課長、一生懸命考えてくれたね、答弁。長いわ、でも、ごめん。 私は計画の策定等の進捗状況を教えてくださいと言うたんです。
また、次にですけども、千手院、役場前ぐらいから鶯谷地区にかけてですけども、通行、自動車、子供は緑のところを歩いてもらってればほぼ安全という場所なんですけども、あの道を自動車が通るときに、分かっている人はスピードを落としてくれますけども、あの道の危険性を分かってない人も中にはおられます。
うんですけれども、その返信に至るまでというのをどれぐらいの方が対応できるのかというのも大変気になりまして、以前にも申し上げましたが、ケアマネさんであったり、訪問ヘルパー、訪問看護師、または地域の方などに発送したということをお知らせして、お手伝いをしていただける方をお願いしていっていただかないと、これ発送しただけで返信を待つということになってしまうと、やはり個別計画が本当に必要な方というのを取り残す危険性
平成30年3月に策定した新宮市空家等対策計画においての空き家等総数は1,004軒、そのうち、倒壊の危険性がある住宅、また周辺の景観を損ね、生活環境を著しく乱す住宅などの特定空家候補は380軒でございます。 ◆7番(濱田雅美君) 新宮市空家等対策計画におきましては、平成30年の3月議会におきまして、議会のほうに報告を受けました。
8款土木費1項1目土木総務費は、職員人件費のほか、法定外公共物の管理業務や公共建築物の営繕業務に係る経費でありますが、説明欄3の空家等対策事業につきましては、新たな取組として、老朽化した空き家が衛生面や景観面での悪化につながるだけでなく、地震による倒壊のおそれや火災の危険性など、防災・防犯面においても地域住民の生活環境に悪影響を及ぼす可能性があることから、一定条件を満たす不良空き家の除却費用に対する
我々の改善策といたしまして、前の柵にネットを張ることで危険性を少しでも削減いたしました。また、文化振興課が主催する自主事業において2階席、3階席を使用するイベント時には、先週土曜日に開催した広瀬香美さんのコンサートでもそうでしたが、それぞれの階段部に人員を配置し、入退場時の注意喚起を行っております。 ◆2番(大坂一彦君) やはり多くの方から御指摘をいただいているとのこと。
10款教育費2項1目学校管理費の三輪崎小学校校舎庇落下防止工事は、校舎ひさしの側面に経年劣化による浮きが確認され落下の危険性があるため、落下防止の接着施工後、防水塗装を実施するものであります。 以上が歳出であります。 次に、歳入でありますが、前に戻っていただきまして10ページをお願いします。
今後は集中的かつ計画的に防災対策を実施するため、浸水区域内に家屋、公共施設等があるなど、防災重点農業用ため池として指定してございます112池の劣化状況評価や地震・豪雨耐性評価を行い、決壊の危険性や防災工事の必要性の調査を実施していきます。 調査の結果、防災工事が必要となれば、まず農村地域防災減災事業を活用し、補助事業として工事を実施していきます。
ヤングケアラーについては、本人や家族が当たり前という危険性と周囲の無理解と無関心、そして自身がヤングケアラーであるという意識がない、また家庭環境、各家庭の事情というのもあるので、ある線からは踏み込んではいけないというような様々な条件が重なって、気づきというのが本当に困難であると言われております。
また、市民の防災意識を高めるため、過去の浸水実績等の調査を行い、浸水区域や避難場所を明示した浸水実績図を作成するほか、倒壊等の危険性のある特定空き家等の除却について、空家等対策の推進に関する特別措置法に基づく行政代執行を実施するため工事請負費等を計上するものです。
また、当然、避難ということに関して言えば、避難準備情報等も改正されて、より強めの言葉で早期の避難を促していく、そういったように今般改正もされましたが、やはり、防災行政無線の活用やこれは新型コロナウイルス感染症、この対策にもそうですが、こういったようなことを活用していく、あるいは、その危険性を素早く訴えていく。
そんなになってきたら、そもそもそんな危険性のあるところへ文化財を持っていってええもんかどうかですよ。 これ、はっきり言ったら、全然計画になっていないと思うんですよ。もうちょっと速玉さんと協議して、時間をいただくという努力、そして練り直す。用地のこともそうですよ。あそこでええんかということも含めて、工法を研究、検討すべき。計画自体がすごい未熟と言わざるを得ないわけなんですよ。
倒壊等の危険性の高い不良空き家につきましては、所有者等に対する啓発を行うとともに、建物の除去や再生活用を支援してまいります。 安全で安心な水を供給するため、中長期的な運営指針となる新水道ビジョンに基づき、津波による浄水場の浸水対策や配水管等の老朽化対策など、災害に対して強靭な水道施設の整備を進めてまいります。
このことも想定できるのに、市はそれに口をつぐみ、2階部分の危険性をいとわず、利用者市民の命を危険にさらしているといえるのではないでしょうか。もともと周辺市民の津波からの安心・安全を考えるならば、ここの場所で安心・安全な高さの部分を避難場所に活用できる構造の新市役所にするという建設が切望されているといえるのではないでしょうか。
各校においては、SNSで知らない人とつながることの危険性や、SNSに自分の写真や個人情報を投稿するなど、安易な情報公開が犯罪につながる危険性があることなどについて学習するなど、情報モラル教育等にも力を入れております。これについても、家庭での教育が欠かせないことから、保護者等への啓発活動を各校において意識して行っているところです。
やはり防災、防犯上の観点からも危険性のある空き家を減少させるためには、補助制度を確立して解体を促進していく必要性があると考えます。 予算大綱のほうにも空き家対策事業につきましては、防災、衛生、景観、生活環境等の保全を図りたいと記しています。
ということは、ここは危険であるとか、逆に、ここは危険性が低いといった判断は、担当課が自由にできるということにはなりませんか。このことは、中項目3のところで詰めていきたいと思いますので、答弁は結構ですが、ここでは、市道を管理していく上で経年劣化における補修・修理の計画などはあるのか、その点をお伺いいたします。
本市に至っては、現在のところ、9歳以下の陽性患者数の報告は8人、これまで以上に新型コロナウイルス感染拡大防止に日々努めているところではありますが、11月に入る前までは、インフルエンザが流行すると想定される同時期頃に新型コロナウイルスの第3波が到来すると予測され、冬場の危険性にどう備えるか、その対応にも頭を悩ませている状態でありましたが、その第3波も、11月に入り、急激に拡大している状況であるのは周知